法務省における検事の仕事

検事は日本における検察官の役職の1つです。検察官の役職は、上から検事総長、次長検事、検事長、検事、副検事となり、それぞれ役割や職務内容が異なります。政府における法律の専門家として働いています。検事の主な役割は、最高検察庁、高等検察庁、地方検察庁などにおける、事件の捜査、公判および裁判の執行や指揮監督などです。
検事というと裁判というイメージがありますが、法務省でも働いています。法務省における検事の役割は様々ですが、いくつかの種類に分けることが出来ます。まず刑事局では、検察に関することや刑事法制に関する企画や立案に関する事務を行います。他にも犯罪人の引き渡しや国際捜査共助に関することも刑事局が行います。次に矯正局の仕事があります。矯正局では、刑務所や少年刑務所などの矯正施設の保安警備や保護、教育などが適切に行われるように指導、監督しています。また、犯罪を起こした人に対する最近の世間の考えに沿った新しい処遇方法について調査研究も行っています。3つ目が保護局の職務です。保護局では、矯正施設から仮釈放された人、保護観察付執行猶予になった人、保護観察付になった少年の保護観察などに関する事務を行っています。他にも、訴訟部門や法務総合研究所の職務を行うなど、幅広く動いています。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿