刑務作業、職業訓練は給料になるの?

刑務所内の受刑者が行なう刑務作業には、生産作業,社会貢献作業,職業訓練及び自営作業が存在します。刑務作業を行なえば、作業報奨金が出る仕組みになっており、一ヶ月で大体5,000円程度の微々たる金額が支給される形となります。

時給に換算すると一時間に5円程度から最大50円程度までとなり、等工によって決定する流れとなります。ちなみに等工は刑務作業の期間に応じて加算される特徴があります。

これが受刑者が刑務作業で働いたときに貰える給料となります。なお他に手当金が付与されるケースがありますが、作業を行なっていく中で障害が残ったりしたケースです。

受刑作業の中には受刑後の社会復帰のことを考慮して、必要な技能や知識などを習得させることを目的に職業訓練を行なうケースもあります。社会に出ても役に立つ資格や免許を習得させたり、幅広い分野で行なっています。

職業訓練を受ける場合には、刑事施設の長により受刑者の中から選定が行なわれます。必要は条件としては、本人が職業訓練を受けることを希望していること、職業訓練に耐えられる健康状態であること、残りの刑期が訓練を受けるのに必要な期間を超えていることです。

他に適性検査を行い必要な適性があると認められたり、受刑態度が良好で更正意欲も高いことも必要な条件となります。

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