検事の仕事内容

犬02検事とは、正確にいうと検察官のことです。
検察官の仕事としてまず挙げられるのは、「犯罪者の起訴」です。
まず、刑事事件(刑法に触れる事件)について、捜査を行います。
捜査を行う権限があるのは、検察官・検察事務官・司法警察職員(警察官など)です。
人数などの問題から、実際に捜査に当たるのは警察官であることが大半ですが、本来は検察官が行うこととされており、現場で警察官を指揮したりすることもあります。
捜査した結果、犯人と思われる人(被疑者)を見付けたら起訴するかどうかの判断を下します。
起訴するべきだと判断したら、裁判所に訴えます。
これは「公訴権」といい、検察官しか行使することができません。
起訴したら、その後は裁判に関わっていくことになります。
法廷において、「被疑者がどのようなことをしたのか」「被疑者が犯罪を行った理由は何か」「どのような刑を科すべきか」などを主張していきます。
犯罪を摘発するのが職務なので、世の中に犯罪がある限り休む間はありませんが、司法試験に合格しないとなれませんし、合格者の中でも検察官になるのは1割程度です。
しかし、昨今は外国人の犯罪やインターネットを介した犯罪が増えているため、検察官の増強が求められています。

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