離婚調停をする場合の必要書類

離婚は結婚よりも大変で慰謝料や財産分与、子供の親権など、離婚にまつわることは数知れず。離婚調停の手続きは何から準備を始めればいいのでしょうか。まずは、どこの裁判所に申立てをするかを決めます。例えば、申立人が「妻」であれば、「夫」が住んでいる住所のを管轄する裁判所もしくは当事者同士が相談して決めた裁判所です。管轄の裁判所が決ったら「夫婦関係調整調停申立書」の準備です。申立書はダウンロード出来ますし記入例もネット上で閲覧できるので確認しながら記入ができます。申立書は原本と写し1通が必要です。その他に、①夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)②収入印紙1,200円分③通信用の切手です。
③については、申立てをする裁判所に問い合わせが必要です。また、年金分与や財産分与、親権など様々な事柄を申立てをする場合は裁判所によっては提出書類が異なることがあります。いずれにしても一度は裁判所に問い合わせする事をおすすめします。申立書の提出は持参でも郵送でも構いませんが、持参の場合は裁判所の受付窓口の時間を調べておきましょう。郵送も普通郵便で構いませんがなるべくだったら折らないで定形外郵便で送りたいものです。離婚調停は時には一年ぐらいかかる場合もあります。裁判所に提出した書類は原則戻らないので、一式コピーして手元に保管しておいた方が無難です。離婚調停になるということはそれだけこじれてしまったということですが、ここはひとつ前向きに考えて自分の申立て事項にできるだけ沿うような結果が出るように調停委員ともよく相談し次の人生のステップに結びつけられるような結果を得たいものですね。

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