トラブル回避にも!調停に持っていくといいもの

離婚調停では様々な準備が必要となります。
まず、申立人とその相手方が離婚条件も含めて双方の合意を得ていることが必要です。
相手が自分に対して不利な条件を突き付けてきても、その条件を受け入れないと調停は成立しないのです。
また、裁判官と調停委員に離婚の調整をしてもらうには夫婦間、子供の間でいつ、何が起きたのか経過を伝えて理解してもらう必要があります。
その後調停を家庭裁判所に申し立て、調停期日を決定してようやく第一回の調停が始まるのです。

調停の際、必要な書類や持っておくとスムーズに手続きが進められる持ち物があります。
申請書、書類の受領書など裁判所に提出する書類には印鑑が必要なものが大半を占めているので認め印を持っておくとその場で提出が出来て手間がかかりません。
離婚調停申立書等、自分が書いて裁判所に提出した書類はいつでも確認できるようにコピーを持っておくべきです。
記載した内容について詳しい説明を求められることもあるので、書類だけでなく自分の書いたメモも一緒に持っておくと自分の言いたいことを伝えることができます。
メモ帳に裁判所の調停室内で話したことを書き留めておくことは自由ですが、録音機器を使った録音や携帯やビデオカメラでの録画は許されていないので注意が必要です。
財産分与額の計算、養育費計算のために収入額を計算しなければならない時は電卓があると困りません。
調停後、金銭を支払ってもらえる結果になった時には特定した銀行口座に振り込まれるので銀行口座番号のメモ、もしくは通帳を持っておくと間違いがなく確実です。

事前にきちんと準備をして、トラブルが起きないようにしましょう。

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